プレミアリーグ33節、トッテナムはマンチェスター・ユナイテッド相手に3-0の勝利を挙げた。

ホワイト・ハート・レーンでの一戦は拮抗したものだったが、トッテナムは70分からの5分46秒の間に立て続けに3点を奪ってみせた。

そんな試合ではこんな場面も。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

カイル・ウォーカーとメンフィス・デパイが、ガチの掴みあい!ボールを巡る争いから発展したもので、マイク・ディーン主審からは両者にイエローカードが提示されている。

トッテナムは首位レスターと勝ち点差7の2位。試合後、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「7ポイントは減らすのが厳しい差だ。だが、我々は信じる必要がある」などとコメントしていた。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい