『UOL』は「ブラジル代表監督を務めるドゥンガ氏が、マルセロの代表落ちに関する理由を話した」と報じた。

先月行われたインターナショナルマッチデーウィークにおいて招集されたブラジル代表には、レアル・マドリーに所属するDFマルセロの名前がなかった。

ドゥンガ監督はインタビューにおいて以下のように話し、マルセロをメンバー外にしたのは適切な報告が何もなかったからだと語った。

ドゥンガ

「(マルセロを招集しませんでしたね?)

招集の前にマルセロとは話していない。我々には他の選手もいる。彼はドクターに対して状態が良いと伝えてはいないし、ドクターも私にそう伝えてはいない。

それは責任があることだ。毎週月曜日、木曜日、そして金曜日、招集の可能性がある選手については、身体的な問題があるのかどうかを私は常に話している。

私は、手元にある情報を使ったのだ。ロベルト・フィルミーノやリカルド・オリヴェイラは、ドクターと接触している。それは重要なことだ。

ブラジル代表に選ばれたい選手は、正しい態度と、その責任、そして傾倒を示さなければならない。代表チームでプレーしたいと思わなければならない」

3月の2試合でパラグアイ、ウルグアイに2-2と引き分けたドゥンガ・セレソンは、南米予選で現在6位と出場権を獲得出来ない位置に下がっている。

ドゥンガ監督の采配を批判する声も高まっており、ブラジルサッカー連盟はその世論の高まりを受けて解任を検討しているとも言われている。