アトレティコ・マドリーに所属するスペインの悩める至宝フェルナンド・トーレスが今、輝きを取り戻しつつある。

2位アトレティコは20日、ラ・リーガの第34節でアスレティック・ビルバオと対戦し1-0で勝利を収めたのだが、決勝ゴールを決めたのがそのトーレスだ。

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前半38分、あまり角度のない後方からのクロスをヘディングゴール!

トーレスはこれがリーグ戦4試合連続となる今季9点目。今月5日のCLバルセロナ戦で先制点を決めながら退場したため、2ndレグは欠場を余儀なくされたが、出場した公式戦ではなんと5試合連続ゴールとなった。

『Squawka』によれば、これはトーレスのキャリアで初めてのことだという。

この日、他会場で勝ち点の並ぶ首位バルセロナも8-0と大勝したため、得失点の差で順位は2位のまま。しかし、アトレティコはCLでそのバルサを撃破しており、リーグ戦でも逆転優勝の可能性を残す。

チームはもちろん、ここ数シーズン停滞していたスペインの至宝を再生させたディエゴ・シメオネ監督の手腕には驚くばかりだ。