ドルトムントの香川真司が、ブンデスリーガ第32節ヴォルフスブルク戦の開始7分に先制ゴールを決めた。

アルメニア代表MFヘンリフ・ムヒタリャンのシュート気味の高速クロスに反応し右足で合わせる!

香川はこれが2試合連続の今季9点目で、ここ7試合5ゴールと絶好調だ。

香川はさらに2分後の9分にも、この丁寧なスルーパスでコロンビア代表FWアドリアン・ラモスのゴールをアシストした。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ドルトムントは後半にもマルコ・ロイス、途中出場のピエール・オーバメヤングが2ゴールを決め、5-1で大勝。1ゴール1アシストの香川は90分間フル出場している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい