アルゼンチン代表は10日、コパ・アメリカ・センテナリオのグループステージ第2節でパナマと対戦した。

開始直後、セットプレーからニコラス・オタメンディのゴールで先制したものの、なかなか追加点を奪えなかったアルゼンチンは61分、遂にこの男を投入する!

負傷により初戦を欠場していたメッシだ!

すると、“遅れてきた主役”はここから格の違いをまざまざを見せつける!

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68分、相手のクリアがアルゼンチンのイグアインの顔面に当たり、メッシの元へ!これを冷静に流し込み、投入からたった6分でゴールを決めた。

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