激闘の末、イングランド代表はEURO2016のRound of 16でアイスランド代表に1-2と敗れた。

試合の前後、英メディアはアイスランド代表の強さだけでなく、ある選手のイケメンぶりを伝えている。なかでも注目を浴びているのが、バーゼルでプレーしているビルキル・ビャルナソンだ。

柿谷とも同僚だったビャルナソン

北欧神話の雷神「トール」の愛称を持つ28歳は今季MFながら二けた得点をあげ、日本代表FW柿谷曜一朗とも同僚であった。

『Daily Mail』は「若き日のブラッド・ピットと見間違える」と題し、ビャルナソンを紹介している。

俳優クリス・ヘムズワースが演じるマイティ・ソーシリーズのソー(こちらもトールより由来)にそっくりだということで有名で、Instagramでは2万人以上のフォロワーを集める。

Helping uncle opening his presents yesterday💙 @bebjarnadottir @jovols Aiutare lo zio apre i suoi regali ieri😄
Birkir Bjarnasonさん(@birkirbjarnason)が投稿した写真 -

残念ながら?結婚済。しかし、子供と戯れるビャルナソンは、まるでドラマのワンシーンのようだ。

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