4日、ウェスタンシドニー・ワンダラーズは公式サイトでオーストラリア五輪女子代表DFエリー・カーペンターのインタビューを掲載した。

本日、オーストラリアサッカー連盟はリオ五輪に参加する女子代表、通称『ウェストフィールド・マチルダス』のメンバー18名を発表した。

2度目のオリンピックとなるのは2004年大会以来のリーザ・デ・ヴァナのみ。長く離れていた大会にマチルダスが戻ってくる。

そのメンバーの中で最も注目を集めたのは、ウェスタンシドニー・ワンダラーズに所属しているDFエリー・カーペンターだ。

彼女は2000年4月28日生まれ。つまり先日16歳になったばかりの少女で、デビューも昨年だった。2000年以降生まれの選手としてはオーストラリア代表史上初の存在である。

カーペンターはリオ五輪サッカー競技全体でも最年少に近い存在になるのではないかと考えられており、本大会でも注目を集めるはずだ。

彼女は所属クラブのインタビューに対して以下のように答え、自身が憧れるアイドルや両親への感謝を語った。

エリー・カーペンター

「私はネイマールが大好き。彼の才能と個人技を愛しているわ。彼は自分の試合をすること以外は何も気にしていない。

何が一番気に入っているかといえば、まるで自分の最期の試合のようにプレーすること。彼がどのようにプレーするかという点が好き」

(12歳でカウラを離れ、単身シドニーに移住した)

「与えられたチャンスは手にして、自分を信じなければいけない。

両親は私がやれると考えていたし、自分の道を全面的に支えてくれた。彼らがシドニーに行くよう勧めてくれた。それが今実っているわ。

さらに前に進みたいのなら、行かなければならなかった。

それに報いたい。そして、今はもっと先に進んで、それを手にしたい。ただ努力し続けなければならない」