DFBポカール1回戦、バイエルン・ミュンヘンは4部カールツァイス・イェナと対戦し、5-0で快勝した。

ロベルト・レヴァンドフスキのハットトリックもあった一戦では、マッツ・フメルスが“復帰”後初ゴールを決めている。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ヨシュア・キミッヒのコーナーキックに飛び込み、豪快なヘディングでゴールを陥れた。

5大リーグでは最も開幕が遅いブンデスリーガ。バイエルンは来週末の27日にブレーメンをホームに迎え開幕戦を戦う。

「気分は最高だね。DFであっても、得点するのはいつだって最高さ!」と語っていたフメルスにとってはいい仕上げになったと言えそうだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい