この9月に開幕した、2018年ワールドカップに向けた欧州予選。
ロベルト・マルティネスを新監督に迎えたベルギー代表はアウェイでキプロス代表と対戦し、しっかりと勝利している。
この試合で生まれた全ゴールをチェックしよう。
13分:ロメル・ルカク(0-1)
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61分:ロメル・ルカク(0-2)
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81分:ヤニック・フェレイラ・カラスコ(0-3)
先日行われたスペインとの親善試合では0-2と敗れたベルギーだが、初の公式戦は0-3の完封勝利。
試合終了間際にはミシ・バチュアイのPk失敗もあったが、エヴァートン時代にロベルト・マルティネスの指導を受けたロメル・ルカクが2ゴールをあげ、幸先良く白星発進を飾った。
ベルギーは10月、ワールドカップ予選でボスニア・ヘルツェゴビナとジブラルタルとそれぞれ対戦する。