サッカー選手にとって、背番号「10」は特別なナンバーだ。

『背番号「10」の系譜』というこのシリーズでは、特定のクラブチームで10番を背負ったレジェンドたちを順番に紹介していく。

なお、紹介するのは現在から遡って6人目までの選手。今回はアトレティコ・マドリー編だ。

マテヤ・ケジュマン(FW)

【アトレティコ・マドリーでの背番号の変遷】
#10:2005 - 2006年

PSV時代、在籍4年で計105ゴールをあげたケジュマン。鳴り物入りでチェルシーへと加入したものの全く結果を残すことができず、2005年にアトレティコへと移籍した。リーガでは30試合に出場し8ゴールをあげたが、在籍1年でチームを去っている。その後様々なクラブでプレーしたが、2012年に現役を引退。最後の所属先は香港のサウス・チャイナ。

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