かつて世界最高のストライカーとしてフットボール界に君臨した元ブラジル代表FWロナウド。
彼が『Onda Cero』で明かした話を『as』が伝えている。
それによれば、レアル・マドリー時代はパーティー三昧だったそうで、フロレンティーノ・ペレス会長から咎められていたそう。
ロナウド(元ブラジル代表FW)
「フロレンティーノからは外出せずにもっと家にいるべきだと言われたよ。
模範としてフィーゴを見るべきだと言った(言われた?)。
失礼ながらこう言ったよ。もしフィーゴの奥さんのような人なら、僕ももっと家にいるでしょうね、と。
結婚した全ての女性たちと過ごした時間より、ロベルト・カルロスといるほうが多かった」
かつてミレーネ・ドミンゲスさん(記事トップの画像)らと結婚していたロナウドだが、彼女たちとの生活はあまり上手くいっておらず、ロベルト・カルロスと一緒にいることのほうがずっと多かったようだ。
そして、フィーゴの妻であるヘレン・スウェディンさんのような人だったら家に帰っていた、とも言ってしまったようだ…。
また、真夜中に突然痙攣を起こした際にも救ってくれたのはロベルト・カルロスだったとも明かしていた。どんだけ一緒にいたんだ…。
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