ポルトガルとのPK戦に敗れ、EURO2016で準々決勝敗退となったポーランド代表。
アーセナルからローマへとローン移籍中のGKヴォイツェフ・シュチェスニは、グループステージ第1節の北アイルランド戦でゴールマウスを守るも、その後の4試合はウカシュ・ファビアニスキにポジションを譲った。
そんなシュチェスニは大会終了後、なんと日本を訪れていた!
こちらは、シュチェスニの奥さんであるマリナ・ルチェンコさんがInstagramで紹介したもの。
投稿には #holidays #trip #honeymoon といったハッシュタグがあり、どうやらEURO2016が終了したこのタイミングで、日本に新婚旅行で訪れたようだ。