一撃必殺のキラーパスを武器に、2000年代のレアル・マドリーで活躍したMFグティ。

マドリーを退団した後はベシクタシュに移籍し、2012年に現役を引退した。

その後はマドリーに戻って指導者ライセンスを獲得し、U-12にあたるアレビンAでコーチを経験。先月31日には40歳を迎えたのだが、そのイケメンぶりは全く変わっていなかった!

UEFA.comが紹介した映像がこちら。

埋め込みが許可されていないので、【Youtubeで見る】からご覧ください。

映像ではかつてのチームメイトであるロベルト・カルロスとリフティングをしているのだが…

40歳とは思えぬ若さ…!そして、色気を感じさせるカッコ良さは現役時代のままだ。

グティは現在マドリーのU-19にあたるアレビンAを率いており、チームはUEFAユースリーグにも出場中。

そうしたこともあってUEFA.comのYoutubeチャンネルに登場したというわけだ。

実際に、グティがベンチに座っている場面もある。

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