プレミアリーグの選手や監督ともなれば、サインをもらうのも一苦労。

スタジアムでは手を振ってもらうだけでも大変で、いかにして気を引くのかサポーターも日々策を練っている。

そんななか、プレミアリーグのスウォンジー対マンチェスター・ユナイテッド戦の試合ではこんなシーンがあったようだ。

こちらは、試合が行われたリバティー・スタジアムでのシーン。

スタジアムに到着した選手たちの気を引こうとしたのだろうか。フリースタイラーであるアッシュ・ランドルさんは観客席の最前列から身を乗り出してボールを頭でコントロールするも、選手たちは豪快にスルー…。

しかし、最後に現れたジョゼ・モウリーニョ監督がこれに反応してくれたのだ!モウリーニョ監督を振り向かせるためには、これくらいのユーモアが必要?

ちなみに、モウリーニョクラスともなればセルフィーをお願いされることもしばしば。

先日訪れたテニスのATPワールドツアーファイナルではこんな場面も。

やはり一緒に写真を撮るには、これくらい強引にいかなくてはいけないようだ。

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