欧州各地で行われたUEFAヨーロッパリーグ。グループEではローマとヴィクトリア・プルゼニ（チェコ）が対戦したのだが、凄いゴールが生まれた。

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ローマのアルゼンチン人MFディエゴ・ぺロッティがラボーナでシュートを決めてしまったのだ！

ムハンマド・サラーを狙ったクロスにも見えるが、これは見事すぎる。

アメージングなプレーにローマ公式も大興奮だったのだが、UEFA公式ではなんと相手DFのオウンゴールとして記録されていた…。

確かに対峙した3番の選手に当たっているようだが、幻にしてしまうには惜し過ぎる…。

なお、試合はエディン・ジェコのハットトリックなどでローマが4-1で勝利。すでに首位での決勝トーナメント進出を決めている。

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