酒に酔いながら試合を裁いた主審が逮捕される事件があった。『Ovacion digital』などが伝えている。

17~18歳の選手が戦うウルグアイの下位リーグでの出来事がこちら。

試合中にPKを2度宣告したという主審だが、酩酊していたのか立っていられず倒れてしまうような場面も。また、抗議する選手を殴ったとも伝えられているが、動画では確認できず。

そして、試合後に彼は警察に逮捕されてしまったそう。かなりのアルコールが検出されたとのことだが、逮捕?拘束?の理由については定かでない。

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