日本で開催されたクラブワールドカップを制したレアル・マドリー。
このほど、年明けから採用される「記念バッジ」付きユニフォームのレイアウトが明らかになった。
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— MARCA (@marca) 2017年1月4日
右胸にあるadidasのロゴの上にあるのがそのバッジだ。
このバッジは本来胸の中央部につけられるのだが、今季のマドリーはボトルネック型のユニフォームを採用しており、かなり上部の位置に入れられることになったようだ。
4日(水)の午後12時現在、クラブからの公式発表はないものの、鹿島アントラーズとのクラブワールドカップ決勝後にクリスティアーノ・ロナウドがセレモニーでこのユニフォームを着ていたよう。
日本から帰国後そのままミニブレイクに突入したマドリー。4日、この新モデルを着用しコパ・デル・レイでセビージャと対戦する。
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