プレミアリーグ第21節、敵地でのエヴァートン戦で0-4の惨敗を喫したマンチェスター・シティ。

ジョゼップ・グアルディオラ監督にとってリーグ戦でのワーストスコアになった試合で、シティDFガエル・クリシが履いていたスパイクが秘かに話題になっている。

むむ!

浦和レッズDF槙野智章もやっているように、両足で異なるカラーのスパイクを着用していたのだ。しかも、クリシの場合は色だけでなくモデルさえも違う!

右足はNIKEの「Magista Obra」、左足はNIKEの「Tiempo Legend」。クリシはPuma時代にも両足で異なるカラーを履いていたことがあったのだが、モデルまで違うのはかなりのレアケースのはず。

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