『Daily Mail』は8日、「ウルグアイ代表MFガストン・ラミレスの代理人は、ミドルズブラのアイトール・カランカ監督がクラブを脅迫したと明かした」と報じた。

昨年サウサンプトンからミドルズブラに移籍したガストン・ラミレス。前半戦で17試合に出場し、2ゴール3アシストを決めている。

彼は今冬のマーケットでレスター・シティへの加入を求めていたと言われているが、その取引は実現しなかった。

『Tuttomercatoweb』の記事によれば、ラミレスはミドルズブラからの退団を要求していたものの、アイトール・カランカ監督が「彼を出すなら私は辞める」とクラブを脅したというのである。

パブロ・ベンタンクール(ガストン・ラミレス代理人)

「レスターのラニエリ監督とエドゥアルド・マシア(スカウト長)がガストン・ラミレスを強く求めていた。私はその取引を完成させるために働いていた。

ミドルズブラはそれに抗った。カランカ監督は、もしガストン・ラミレスがチームを離れるのなら自分も辞めると言った」

アイトール・カランカ監督はこのところクラブのサポーターやフロントと確執があると言われている。一部では「解任されるチャンスを探っている」とも疑われているほどである。辞任だと残りの給与を受け取れないからだ。

しかし、アイトール・カランカ監督は以下のように話し、そのような企みはないと否定している。

アイトール・カランカ

「私を知らない人の言うことは気にしない。解任されたいと思っているのなら、フロントの判断は必要としない男だ。

私はいつでもサヨナラを言える。そして、満足できなければ去るだろう。心配しなくてもいいさ。

フロントやクラブを批判しているわけではない。不満を見せただけだ。私は3名のターゲット(スノッドグラス、ヘセ・ロドリゲス、ボヤン・クルキッチ)を求めていたし、それが来なかったことに満足できる人間ではない。

そして、不満を抱えているのならば、それを隠せる人間でもないのだ」