リーガ第32節、レアル・マドリーは敵地でのスポルティング・ヒホン戦で劇的な逆転勝利を収めた。

そのなかで、レアルMFイスコは2ゴールの活躍。特に2点目は終了間際の90分に決まった逆転弾だった。

そのイスコがゴール後に見せたセレブレーションが話題になっている。親指、人差し指、小指を立てるようなポーズをしていたのだ。

このジェスチャーがどういう意味だったのかについて、レアルが公式動画で明かしていた。

試合前日のサイン会に来ていた少女は8歳のマナールちゃん。彼女の両親は耳が不自由だという。

そのマナールちゃんは「もし試合でゴールしたらこのポーズをしてくれませんか?」とイスコにお願い。どういう意味なの?と聞くイスコに対し、「私はあなたを愛しています」だと返答。すると、イスコは「OK、明日ね」と快諾していたのだ。

あれは「私はあなたを愛しています」を意味する手話だったというわけ。

マナールちゃんにとってもいい思い出になったはず。それにしても、しっかり約束を守って有言実行しちゃうなんて、さすがイスコ!ジダン監督も「彼が違いを作り出した」と讃えていた。