『Leggo』は21日、「ACミランに与えられる夏の補強費は5000万ユーロ(およそ57.9億円)となった」と報じた。

先日、ようやく中国系コンソーシアムのロッソネーリ・スポーツ・インヴェストメントに株式を売却することに成功したミラン。

リー・ヨンホン新会長もクラブに到着し、既にフロントの新しい人事も行われ、ミランの復活に向けたステップが進んでいる。

しかし、それらのゴタゴタが影響しているのかどうかは不明であるが、今夏のマーケットで使えるお金は多くはないという。

記事によれば、中国系オーナーグループが夏に拠出できる補強費は5000万ユーロのみであるとのこと。

ミランは現在ピエール=エメリク・オーバメヤングやアレクサンドル・ラカゼット、エディン・ジェコ、ケイタ・バルデ・ディアオ、ステファン・デ・フライなど多くの選手と噂になっている。

5000万ユーロという補強費には選手の売却で得られる利益を含んではいないものの、例えカルロス・バッカを高額で売ったとしてもその1.5倍程度だろう。現代のマーケットでは決してビッグクラブの大型補強とは言えない額だ。

中国マネーで復活に向かうと言われたミラン。しかしもしこれが真実ならば、まだまだ時間は掛かりそうだ。