UEFAチャンピオンズリーグ準決勝ユヴェントス戦を控えているモナコ。
躍進の原動力となっているFWキリアン・エンバッペが、『uefa.com』のインタビューに答えた。
「18歳エンバッペ!4つの『グレード』で考える理想の移籍先」 https://t.co/YJQzGv6fUb
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年4月28日
ー多くの自由を得てプレーしていることが印象的です。レオナルド・ジャルディン監督の戦術が助けになっていますか?
「僕らは2人のアタッカーを揃える4-4-2でプレーしている。
ファルカオはストライカーで、一方の僕はより前にいるウィンガーだ。
僕はピッチを動き回るのが好きだし、監督はそうする自由をくれた。
左に行くのも、右に行くのも、中央にいるのも、自由なんだ。
それは自分が本当に好んでいるものなので、監督には感謝しているよ」
ー非常に経験豊かなファルカオのような選手とともにプレーすることも助けになっていますか?
「もちろんさ。自分のことをチームで最もラッキーな選手だと思っているよ。
キャリアの最初からファルカオのようなトップストライカーとともにプレーできているんだからね。
彼はサッカー史に名を刻んでいるし、とんでもない数のゴールを決めてきた」