水曜日に行われたウクライナの2部リーグで発生したオウンゴールが「史上最悪クラス」だと話題になっている。

該当の試合はオボロン=ブロヴァル・キエフ対ブコヴィナ。終盤まで0-0のままで進んでいた88分、オボロンが左サイドからクロスを入れると…

キーパーが弾いたところを、ブコヴィナのDFボイチュクが左足で豪快に蹴りこむ!

おそらくどちらの足で蹴ろうかと迷ったことでコントロールをミスしてしまったと考えられるが、あまりにも豪快なキックに「八百長ではないか」との声もあるようだ。

両チームとも昇格圏内からは離れており、ブコヴィナも残留争いに入っているだけに、その可能性は低いだろうが…。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい