シーズン大詰めを迎えている欧州主要リーグ。すでに来季に向けた移籍のニュースも出てきた。

ここにきて話題になっているのが、メキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデスのユナイテッド復帰説だ。

チチャリートは2015年にマンチェスター・ユナイテッドからレヴァークーゼンに売却された。だが、『Telegraph』によれば、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は彼の再獲得を検討しているという。

ユナイテッドでは158試合で59ゴールを叩き出したチチャリート。ブンデスではここまで74試合で38ゴールを記録している。

28歳になった彼とレヴァークーゼンとの契約は2018年6月末まで。ルイス・ファン・ハール時代に売却した際の移籍金は730万ポンド(現レートで10.6億円)だった。果たして電撃復帰はありえるのだろうか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい