韓国で開催中のU-20ワールドカップには、あのリリアン・テュラムやユルゲン・クリンスマンらの息子も参戦している。

クリンスマンの息子ジョナサンはカリフォルニア生まれで、ドイツのレジェンドだった父親とは違う道を歩み、アメリカ代表としてプレーしている。そのジョナサン・クリンスマンが、エクアドルとのグループステージ初戦でやってしまった(再生はYoutubeで、該当シーンは1分14秒~)。

ボックス内でバックパスを受けた場面。やや処理にもたつき相手選手3人に寄せられると、キックミスを拾われて失点…。

味方DFが出したバックパスの質も悪く、出すべきコースは逆だったはず。とはいえ、ジョナサンとしても痛恨のプレーとなってしまった。

これで勝ち越されたアメリカだったが、後半アディショナルタイムに劇的なゴールが決まり3-3の引き分けに持ち込んだ。それでも、『CBS Sports』では「クリンスマンのぞっとするようなミスがあった」と守護神に厳しい評価を与えていた。

そんなジョナサンはもともとは父親と同じくフォワードだったそう。だが、友人たちとの試合でなにげなくGKをやったことで、ポジション変更に至ったとか。

アメリカの第2戦の相手はセネガル。ジョナサンはどのようなプレーを見せるだろうか。