1日、国際スポーツ裁判所は「アトレティコ・マドリーに科せられた補強禁止処分を支持する」と発表した。

アトレティコ・マドリーには、2つのウィンドウにおける新規選手登録を禁止するというFIFAの処分が下されていた。

それに対してクラブ側はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しており、今回その判決が出された。

その結果、CASはFIFAが下した補強禁止処分については妥当であると判断。その一方、罰金については90万スイスフラン(およそ1億円)から55万スイスフラン(およそ6250万円)に削減した。

アトレティコ・マドリーはこれで2018年7〜8月、2019年1月のマーケットにおいて選手を獲得することが不可能となった。

タイトルを獲りたいアントワーヌ・グリーズマンが退団を希望しているという話があり、その動向は補強禁止処分が科されるかかどうかであるとも。

また、噂になっていたアレクサンドル・ラカゼットの獲得もこれで不可能となることが予想され、アトレティコ・マドリーにとっては非常に厳しい判断となった。