リヴァプール移籍が発表されたムハンマド・サラー。
その背番号は「11」に決定した。
😄 pic.twitter.com/e8mWDv1VUj
— Liverpool FC (@LFC) 2017年6月23日
そんなリヴァプールでサラー同様11番をつけた選手は、どんな顔ぶれが揃うのだろうか?
今回は、過去5人を見ていくことにしよう。
ヨッシ・ベナユン
生年月日:1980/05/05 (37歳)
ポジション:MF
「11」を背負った期間:2007 - 2008年
イスラエルを代表するテクニシャンであるベナユン。在籍した3シーズンの全てで10点前後をマークし、特にCLの大舞台では重要な働きを果たした。
ウェストハムから加入した最初の2007-08シーズンは11番をつけていたが、その後は背番号を「15」に変更。後になってプレーしたチェルシーでは10番を、アーセナルでは30番をそれぞれつけている。