フランス・リーグアンのリヨンは「U-21フランス代表DFムクタル・ディアカビが、2022年まで契約を延長した」と発表した。
ムクタル・ディアカビは1996年生まれの20歳。リヨンの下部組織で育成され、昨季センターバックの一角に定着した選手だ。
やや雑なところはあるものの、192cmという恵まれた体格に加えてスピードやテクニックも備えており、多くのクラブから関心を寄せられているという。
そんな彼が契約延長したわけだが、その発表を見たらば、もはやそんなことはどうでも良くなってしまった。
Mouctar Diakhaby prolonge jusqu’en 2022 ! https://t.co/aSCUBR6byD
— Olympique Lyonnais (@OL) 2017年8月2日
どうしたその服…どこで買うんだ…。
昨季の年間表彰式で同じリヨンのメンフィス・デパイが全く同じ系統の服を着ていたことが思い起こされる。
デパイ、表彰式の服がスゲェ…どこで買うんだ https://t.co/49QpYkh2ef
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年5月16日
リヨンの中で流行っているのだろうか…あるいはジャカビ流の体を張ったギャグなのだろうか…。