13日(水)に行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第1節。

ドルトムントはアウェイでトッテナムと対戦し、香川真司が今シーズン初スタメンを飾った。

ここまではベンチに座る機会の多かった香川だが、ウェンブリーでの試合でいきなり結果を導いた!(00:54から)

0-1とリードされ迎えた11分、アンドリー・ヤルモレンコからパスを受けるとすぐさま落とし、そのヤルモレンコのゴールを演出!貴重な同点ゴールの起点となった。

しかし、ドルトムントはこの後2失点し、スパーズ相手に1-3の黒星。香川は66分までプレーしている。

【厳選Qoly】U-23日本代表、パリ五輪でのメダル獲得を左右する「キープレーヤー」5名