今夏マンチェスター・シティが5200万ポンド(78.5億円)もの移籍金で獲得したフランス代表DFバンジャマン・メンディ。
だが、右膝の前十字靭帯を断裂したことにより、長期間離脱することになってしまった。
復帰までに6~9か月ほどを要するとも伝えられるなか、メンディは手術を受けることに。その直前のツイートが話題になっている。
Going to surgery with @JeseRodriguez10 !! what a small world 😂😂 pic.twitter.com/WdC8mAGW4z
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2017年9月29日
「ヘセ・ロドリゲスと手術に向かうよ!なんて狭い世界なんだ」とジョークを飛ばしたメンディ。手術室まで付き添った看護師?が、ストーク・シティのスペイン人FWヘセにそっくりだったのだ。
Jesé: "Ho scelto lo Stoke City per l'ambizione di Hughes" - https://t.co/LY1RdS08sp pic.twitter.com/snfQSuOw4d
— Violanews Fiorentina (@violanews) 2017年9月14日
確かに似ている!手術が行われたのはスペインのバルセロナということもあって似た人がいたようだ。
それにしても、これから手術だという緊張感を全く感じさせないメンディ。かなり明るい性格なのかも。
Surgery done : Jesé & I nailed it 🕶️🤙🏿 see you asap guys 💙 @ManCity pic.twitter.com/zYIJnt46L1
— Benjamin Mendy (@benmendy23) 2017年9月29日
手術は無事成功したようで、メンディは「ヘセと俺はバッチリやったぜ!」と報告していた。