ニュージーランドとの大陸間プレーオフを制して、ワールドカップ出場を決めたペルー代表。

だが、キャプテンのFWパオロ・ゲレーロは、ドーピングテストで陽性反応が出たとして、予防的に30日間の出場停止処分を科され欠場を余儀なくされた。

この件の続報を、『Globo』が伝えている。

それによれば、ゲレーロに対する審判は今月末にスイスで行われる予定だという。

それに向けて弁護士は「ゲレーロの毛髪を検査した結果、コカイン使用の可能性は排除された」と主張しているようだ。ブラジルの検査機関からは確証が得られたとしており、今はカナダの機関からの調査結果を待っているところだとされている。

ゲレーロが陽性反応を示したベンゾイルエクゴニンは、コカインの主要代謝産物とされている。だが、彼らはドラッグは使用していないという確信に基づいた弁護方針を採る方針だという。

弁護側はコカ茶からの摂取によるものだという主張もしているようだ。果たして、どのような判断が下されるのか…。