1日(金)に行われた2018年ワールドカップの組み合わせ抽選会。
日本はグループHに入りポーランド、セネガル、コロンビアと同組になった。
そんな日本の初戦の相手は2014年大会でも激突したコロンビア。そのエースであるラダメル・ファルカオは、早速ゴールをあげている。
抽選会の翌日に行われたアンジェとのリーグ戦で…(「YouTubeで見る」からご覧ください)。
ジブリル・シディベのクロスに頭で合わせ、あっさり先制!
キックオフからわずか1分44秒でゴールをあげ、チームの1-0の勝利に貢献している。
コロンビア代表の最多記録を更新したファルカオ。モナコ復帰後は完全に復調しており、昨季はリーグアンで21ゴールをゲットし、今シーズンも11試合で13得点と大暴れしている。
この週末ではポーランド代表の大エースでありロベルト・レヴァンドフスキもゴールしている。