日本代表とワールドカップで対戦することになったポーランドのエースといえば、ロベルト・レヴァンドフスキだ。

バイエルン・ミュンヘンに所属する彼はブンデスリーガ第14節ハノーファー戦に先発フル出場。後半42分にはチーム3点目となるゴールを決めた(動画4分40秒~)。

PKで得点を決めたレヴァンドフスキ。これで今季ブンデス14試合で14ゴール!となった。

試合もバイエルンが3-1で勝利。前節はボルシアMG相手に不覚をとったが、現在首位につけており、ユップ・ハインケス監督も後半の出来にはご満悦だった。

バイエルンはミッドウィークにCLでPSGと対戦する。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介