週末のエヴァートン戦で先制点を決めたトッテナムの韓国代表FWソン・フンミン。

トッテナム加入1シーズン目は4得点と期待を裏切り1年での放出を報じられたものの、残留した昨季は14ゴールを決めて大ブレイク。今季もここまで8得点を記録している。

そんなソンに対し、チームを率いるポチェッティーノ監督は「昨季より成熟している」と高く評価した。

ポチェッティーノ監督の信頼を獲得したソン。今季はCLでも3得点を決めているが、どこまでゴール数を伸ばすことができるだろうか。

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