先週末をもってラ・リーガは第19節を迎え、前半戦が折り返しに。
首位に立つバルセロナはレアル・ソシエダ相手に2点をリードされながらも、そこから4ゴールを奪って逆転勝利を収めた。
そんなこの一戦で、またもリオネル・メッシが大活躍!
2-3で迎えた85分、得意技の一つであるフリーキックで見事なゴールを決めた。
#メッシ のFK弾!GK一歩も動けず。
2点のビハインドから4ゴールを挙げたバルセロナが逆転勝利。
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2018年1月15日
ゴール正面、25mほどの距離でフリーキックを獲得すると、メッシがこのキック!
ボールにそこまでスピードはなかったが、完璧に近い精度でニアサイドの角に蹴り込んだ。これは同胞のGKヘロニモ・ルッリも反応できず。
リーガ公式が配信しているゴール映像を見ると、そのコントロールの素晴らしさがよく分かる(「YouTubeで見る」からご覧ください)。