現役からの引退を発表したロナウジーニョ。

イマジネーション溢れるプレーで世界を驚かせ続けてきたが、サッカーファンの間で「伝説」となっているプレーの一つがこれだ。

バルセロナに在籍していた2004-05シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ、Round of 16の2ndレグで決めたこの超絶ゴール!

鉄壁の守備を誇ったチェルシーを相手に、ロナウジーニョはゴール正面でボールを持つと、リズミカルなサンバステップからトーキックでゴールを奪ったのだ。

結局試合には敗れてしまうのだが、このゴールにスタンフォード・ブリッジは完全に沈黙。そのインパクトは強く、ロナウジーニョが残した伝説的プレーの筆頭としても挙げられている。

そんなロナウジーニョの変態ゴールだが、実はこれ、なんとチェルシーのTwitterアカウントが紹介したもの!

チェルシーは「例えあなたがどのチームを応援していたとしても、センセーショナルなゴール!」と記し、この得点を映像で紹介。引退するロナウジーニョの功績を讃えた。

クラブチームが他クラブ選手の引退に触れるケースは珍しく、しかも自チームが失点する場面の映像を紹介するのは異例である。とは言え、これはこれでいい話!

なお、CLにおいてバルセロナ対チェルシー戦が「黄金のカード」や「因縁のカード」と言われ始めたのはこのシーズンから。あれから13年を経て、今季両チームはCLのRound of 16で再び激突する。