『The SUN』は13日、「チェルシーのイングランド代表DFギャリー・ケイヒルは、4~6週間の離脱となる」と報じた。

13日に行われたレスター・シティとの試合に先発出場したケイヒル。しかし、前半32分にプレー続行不可能となり、アンドレアス・クリステンセンと交代することになった。

おそらくハムストリングスの怪我であると考えられており、記事によれば最大6週間プレーできないとのこと。

チェルシーはこの後かなりハードなスケジュールが待っている。6週間と考えた場合、ケイヒルが欠場するのは以下の試合となる。

1/17 ノリッジ戦

1/20 ブライトン戦

1/24 アーセナル戦

1/31 ボーンマス戦

2/5 ワトフォード戦

2/12 WBA戦

2/20 バルセロナ戦

2/25 マンチェスター・ユナイテッド戦

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