8日(木)に行われたエールディヴィジ第22節。

フェイエノールト対フローニンゲンの一戦で、ロビン・ファン・ペルシーに待望の初ゴールが生まれた!

78分、イェンス・トールンストラとの交代でピッチに登場すると、50秒後にこのシュート!優しいタッチで相手選手を簡単にかわすと、左足を豪快に振り抜きボールをファーサイドに沈めた。

フェイエノールトへの復帰後、4試合目で初ゴールを決めたファン・ペルシー。

『Opta』によれば、エールディヴィジでのゴールは2004年2月15日以来13年358日ぶりで、途中出場から50秒でのゴールは史上2番目の早さであるという。

試合はフェイエノールトが3-0で勝利。フローニンゲンの堂安律は先発フル出場を飾っている。

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