2016年からマンチェスター・シティを率いているジョゼップ・グアルディオラ監督。

現在の契約は2019年6月末までとなっているが、それを2021年まで延長する見込みだと『Daily Mail』が伝えている。

それによれば、ペップはすでに長期契約に合意しているとのこと。

そして、新契約では年俸が2000万ポンド(29.8億円)ほどになるという。現在と比べて、年300万ポンド(4.4億円)ほどの昇給になるそう。

ただ、ペップとしては延長する前にタイトルを獲得したいと考えているようで、アーセナルとのカラバオ・カップ決勝(2月25日)の結果如何ではすぐに発表になりそうだとも。

これまではバルセロナを4年、バイエルン・ミュンヘンを3年間率いてきたペップ。シティを2020-2021シーズンまで率いるとすれば、最長となる5年間の指揮になる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい