ラ・リーガの首位攻防戦となった第27節の大一番、バルセロナ対アトレティコ・マドリー戦。
試合は1-0でバルセロナが勝利したのだが、決勝ゴールはあの男の神業によるものだった!
決めたのはやはりこの男!!#メッシ キャリア通算600ゴール目は見事な直接フリーキック!!
🇪🇸ラ・リーガ 第27節
🆚#バルセロナ×#アトレティコ
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年3月4日
0-0で迎えた26分、リオネル・メッシがこのフリーキック!
コース、スピードともに十分であり、名手ヤン・オブラクをもってしても触ることはできなかった。
メッシのフリーキックでの得点は、なんとこれで3試合連続。ラ・リーガでは5本目の直接フリーキックとなるが、これは欧州5大リーグでNo.1の数字である。
もはや神の域と表現できるレベルであり、現時点で世界最高のフリーキッカーと呼んで差し支えないだろう。とにかく凄い…。
なお、アトレティコに勝利したバルセロナは勝点を69とし首位を独走。両チームの勝点差は「8」となっている。