先週末に行われたJ1第9節の大一番、ガンバ大阪対セレッソ大阪戦。

この試合では前半早々、G大阪GK東口順昭とDF三浦弦太が交錯するというアクシデントがあった。

※01:18から

激しくぶつかり、ピッチへと倒れ込んだ両者。

なかでも東口のダメージは大きく、右目のあたりには内出血のような痕があり、リプレイ映像では歯が飛ぶ瞬間も収められるなど非常にショッキングな負傷シーンとなった。

そうした東口の怪我について、英国『The Sun』も伝えていた。

同紙はTwitterで、目が腫れた東口の写真を用いつつ「ホラーな(恐怖を感じさせる)負傷により、選手のワールドカップ出場の望みが危機的な状況に」と紹介。

また、記事の中では三浦との激突のシーンを「ショッキングな瞬間」と記し伝えている。

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