24日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝1stレグ。

リヴァプールはローマを相手に5-2と勝利し、11年ぶりとなる決勝進出に向け前進した。

そんなこの試合は英国の『BT Sport』で中継され、スティーヴン・ジェラードやフランク・ランパード、リオ・ファーディナンドがスタジオ解説を務めた。

ムハンマド・サラーの2ゴールに、やはりあの人は興奮を隠すことができなかったようだ。

ジェラード37歳、大はしゃぎ!

なかでも鮮やかだった先制点には思わず立ち上がり、現役時代を思わせるガッツポーズを見せていた。やはり何歳になってもリヴァプールを思う気持ちに変わりはないようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい