Crystal Palace 2018-19 Puma Away

アウェイキットとしては2010-11シーズン以来にタスキ柄が復活。今回のデザインは1978-79シーズンに着用したホームキットにインスパイアされている。

これが1978-79シーズン当時のホームキット。Admiral社製で、正確には1977年から1980年にかけて使われた。

パレスは1978-79シーズンの2部リーグを優勝し1部昇格を果たしたが、2018-19シーズンはその1部昇格から丁度40周年ということで、このデザインを復活させている

アウェイはパンツ、ソックスともにホワイトを基調。差し色にブルーを配している。

クラブが発表したイメージビジュアルから、ウィルフリード・ザハとアーロン・ワン=ビサカ。

新ユニフォームはクラブの公式ショップで既に予約を開始。ホーム、アウェイともに一般販売は7月の予定。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい