写真は選手用と同等のオーセンティックユニフォーム。スウッシュ(Nikeロゴ)とエンブレムは熱転写仕様で、従来よりも軽量の素材が使われている。

シャツの下部には菱形のようなグラフィック。これが「過去2シーズンのユニフォーム」のもう一つ、2010-11シーズンモデルの要素だ。当時のキットはイル・ビショーネに見立ててジグザグのストライプを採用していた。今回はストライプの中に大蛇を落とし込んでいる。

Nikeがリリースしたイメージビジュアル。パンツの番号を見る限りでは、背番号も新しいフォントに変わるようだ。背番号については確認が取れ次第にまとめる予定。

この新しいユニフォームは、17日からクラブ公式ショップなどで販売開始となる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい