リオネル・メッシの悲願でもあるワールドカップ優勝を目指すアルゼンチン代表。

そんななか、『TyC Sports』が興味深い話題を伝えていた。

なんでもアルゼンチン代表がW杯制覇を成し遂げた場合、AFA(アルゼンチンサッカー協会)のクラウディオ・タピア会長はそれを記念してタトゥーを彫ると約束したそう。入れるのは、優勝トロフィーのタトゥーになるとか。

ただ、同氏は昨年会長に就任した際に、右胸にAFAのロゴと日付をすでにタトゥーで入れている。

今回は「喜んで約束するよ。だが君たちもね」とジャーナリストたちに向けて笑顔を交えて述べていたそう。

なお、記事トップのタトゥー画像は、アルゼンチン代表ホルヘ・サンパオリ監督のもの

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