2018年W杯、代表キャップ数で見る32か国ランキング

32位 チュニジア代表:448キャップ
31位 イングランド代表:465
30位 モロッコ代表:513
29位 セルビア代表:563
28位 ナイジェリア代表:573
27位 フランス代表:582
26位 セネガル代表:590
25位 デンマーク代表:594
24位 ロシア代表:640
23位 韓国代表: 643
22位 オーストラリア代表:669
21位 ブラジル代表:670
20位 イラン代表:685
19位 スウェーデン代表:704
18位 コロンビア代表:719
17位 ペルー代表:769
16位 サウジアラビア代表:772
15位 ポーランド代表:782
14位 アルゼンチン代表:819
13位 エジプト代表:841
12位 スイス代表:842
11位 ポルトガル代表:892
10位 アイスランド代表:905
9位 クロアチア代表:910
8位 ドイツ代表:928
7位 スペイン代表:954
6位 ウルグアイ代表:955
5位 日本代表:1,003
4位 ベルギー代表:1,024
3位 コスタリカ代表:1,163
2位 パナマ代表:1,414
1位 メキシコ代表:1,416

日本は合計1003キャップで全体5位。経験あるベテラン揃いともいえるし、世代交代が進んでいない傾向にあると言えるかも?

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