日本でも史上稀に見る酷暑による影響が出ているが、ギリシャはこの10年間で最悪となる山火事に見舞われた。

『BBC』によれば、アテネ周辺のアッティカ地域で、少なくとも60人が亡くなったという。

海まであと数メートルというところで逃げ場を失い、お互いに抱き合うようにして亡くなっていた26名の大人と子供の遺体をレスキュー隊が見つけたとも。

そんななか、ギリシャ1部リーグのPAOKは、アッティカで火災の被害を受けた人々への支援を発表した。

この日は地元テッサロニキでバーゼルとのUEFAチャンピオンズリーグ予選2回戦の1stレグを戦ったのだが、被災者支援のために試合の収益を全て寄付すると表明したのだ。

そんな一戦にPAOKは2-1で勝利。バーゼルでの2ndレグは来月1日に行われる。