アメリカ・メジャーリーグサッカーのLAギャラクシーは、「ズラタン・イブラヒモヴィッチがオールスターゲームを辞退した」と公式発表した。

ここまでMLSで17試合に出場し、15ゴール6アシストと別格の活躍を見せているイブラヒモヴィッチ。

8月1日にはMLSのオールスターゲームが予定されており、相手はアメリカ遠征中のユヴェントスである。

ファン投票で選ばれたMLS側のメンバーにはもちろんイブラヒモヴィッチが入っており、6月末にその結果が発表されていた。

しかし30日、イブラヒモヴィッチは突然オールスターゲームに出場しない方針を固めたという。

その理由は「1週間に3試合を戦うことになるから」というものだった。

イブラヒモヴィッチは29日に行われたオーランド・シティ戦に出場し、ハットトリックを達成。

そして1日にオールスターゲームを戦うと、更に4日にコロラド・ラピッズ戦が控えているため、確かに週3回となるのだ。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ

「古巣の一つであるユヴェントスとのオールスターゲームを欠場するのは残念だ。投票してくれたファンには感謝したい。

しかしオレの焦点はゴールを決めてLAギャラクシーをプレーオフに導くことだ」

しかし、この辞退によってイブラヒモヴィッチには1試合の出場停止処分が科せられるという。

LAギャラクシーは現在ウエスタン・カンファレンスで3位。6位までとなるプレーオフ圏内につけており、首位のダラスを勝点差7で追っている。