26日に行われたヴィッセル神戸対横浜F・マリノスで、移籍後初めてスタメン出場を果たした久保建英。

56分には自らセンターサークル内で起点となり、松原健のクロスからJ1初ゴール。2-0の勝利に大きく貢献した。

勝点3獲得の立役者となった久保建英は、試合後のフラッシュインタビューで以下のように答えていた。

久保建英

「(初ゴールおめでとうございます)ありがとうございます。

こういう難しい時期に自分を受け入れてくれた横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆様、コーチ、監督、チームメイトに感謝を示せてよかったです。

前半はちょっとピッチが滑ったりとかして、いい形でボールを受けられていなかったので修正したいと思っていました。ただ後半はアバウトになってくるなと思っていたので、そこで前を向けて、松原選手がフリーだったのでパスを出しました。

そのあとはクロスで入ろうと思ったんですけど、松原選手が切り返したので。自分は2列目で待つのが得意なので、そこで待っていたらいいボールを出してくれて。後はコントロールして決めるだけでした」

(初先発でしたが?)

自分はこういう今横浜F・マリノスに加入して、チームのために一つでも多く勝ちを取りたいという気持ちでいたので、貢献できて本当に嬉しいです。

試合が終わったので言いますが、イニエスタ選手、ポドルスキ選手、ウェリントン選手は外国特有の強さを持っていたりとか、間合いがすごかったりとか。

一回シュートが当たったんですけど、それがとても痛かったりとか。ポドルスキ選手には本当にびっくりしました」

(次戦の意気込みは)

「監督もこの7日間が勝負だと言っていたので、まずは1勝。残り2試合も勝てるように、チーム一丸となってやっていきたいと思います」

かつてバルセロナのユースでプレーしていた久保建英でも、神戸の外国人選手のクオリティには驚きを覚えたという。

Jリーグにこのような選手がいるということは、日本でプレーしながら世界レベルの個人を目にできるという意味でもある。その状況を他のチームが生かして、リーグ全体のレベルが上がっていくことを期待したい。