ブンデスリーガ6連覇を成し遂げるなどドイツ王者に君臨するバイエルン・ミュンヘン。

同クラブのオフィシャルカーパートナーは『Audi』であり、2025年までの契約があるという。

だが、『BMW』に取って代わる可能性があるようだ。『Bild am Sonntag』が伝えている。

『Audi』は契約期間を2030年まで延長したうえで、スポンサー料をこれまでの2倍となる年間6000万ユーロ(78.2億円)にする意向を示していたそう。

すでにカール=ハインツ・ルンメニゲCEOとは合意していたものの、ウリ・ヘーネス会長が選んだのは『BMW』だったという。

ただ、『Audi』はバイエルンの株を8.33%保有している。そのため一旦はバイエルンが株を買い戻したうえで、それを『BMW』に売却するかもしれないとも。

『BMW』が支払うスポンサー料の詳細額は伝えられていないが、バイエルン側はスポンサー変更の時期を2019年中頃に早めたいとのこと。

なお、『Audi』の本社はバイエルン州インゴルシュタットにある一方、『BMW』はバイエルン州ミュンヘンに本社がある。なぜ地元ブランドにしないのかという疑問を抱いていたバイエルンファンも多いというが、この“移籍”は起こるだろうか。